生理がスポーツに与える影響

スポーツ界では、様々な分野でたくさんの女性アスリートが活躍しています。
また、アスリートでなくても学生さんなどスポーツをする女性にとって、生理時はやっかいだと思いがちです。
何故なら、生理中のスポーツは不安感などで極端にコンディションが低下するからです。
まず、経血が出ている状態でナプキンやタンポンを装着していると普段に比べて不快感を覚えるのでやはり集中力が欠けてしまいます。
また、生理痛があるとスポーツに集中する事が出来ません。
イライラする場合もあるので、生理中にスポーツやウォーキングなどの運動をする事は向いていないのです。
また、食事制限や水分の不足にも気をつけましょう。

 

しかし、水泳選手やスポーツ選手など、運動を生業としている人は生理中だからといって運動を止めるわけにはいきません。
特に水泳は常に水に浸かってなくてはいけないのでとても大変です。
気分も不安定になる事が多く、しかしプライベートな問題なので無碍に誰にでも言えるわけではないのです。

生理痛などに関する対策

それではどう対策をしたらいいのかと言うと、やはりずっとスポーツをすると筋肉を傷めるので生理の期間は身体を休める期間にしたらいいでしょう。
身体もむくみで疲れやすくなる時期なので、スポーツにはあまり向いていません。
ただ、プロのスポーツ選手の場合だとそんな事も言っていられません。
そういったときは、ピルなどで生理周期を調整して試合本番に挑みます。
生理と女性は切っても切れない関係なので、妥協や我慢も時には必要になってきます。
そして、男性などからするといまいち理解がしにくいのも欠点です。

 

そういう時になると思うようなコンディションになれず、ミスをしたり高いスコアを出せなかったりするのです。
そして、スポーツをする時に一番気が散ってしまうのはやはり生理の痛みです。
生理痛は、子宮内膜が剥がれる時の痛みなのでその分身体を動かせば、痛みは楽になってきます。
生理痛としては腰や関節の痛みもあったりするのですが、そういった痛みもマシになってきます。
プロでなく趣味でスポーツを楽しんでいる女性も含めて、生理の時の症状と向き合い、じょじょにバランスを改善していく事が出来ればいいですね。