生理中の身体の仕組み

生理痛が酷い人は、生理中はダイエットどころではないのかもしれないですが、そんな時こそ食事によるコントロールが役に立つので、それについて見ていきたいと思います。
生理中は、ダイエットの効果を出にくくするプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されている時期で、生理前から分泌が増えてくるので、このプロゲステロンの影響で生理前のイライラや肌荒れが発生します。

 

そういう時に症状を鎮めたり体調が回復するような食事法について紹介します。
まず、生理中は栄養不足にもなりやすいので栄養が豊富に含まれた食材を選びましょう。
生理中は甘い物が食べたくなる事がありますが、この場合には果物を食べると良いです。
いちごやキウイフルーツなどはビタミンが多く含まれていて貧血にも効くので試してみて下さい。
身近な食材だと、豚肉は油分も少ないですし卵なんかもアレルギーでなければおすすめです。
卵はカロリーが適度に高いので、栄養不足になる生理中の身体にちょうど良い補給となります。

上手な食事制限の方法

肝心の食事に関する制限ですが、苦しい思いをすると逆にストレスになるので、キツキツに制限をする必要はありません。
例えば、18時以降は水分以外を口にしないとか21時には就寝するなどのゆるい制限で構いません。
また、やはり血液が若干失われる期間なので、食べられる時間にはしっかり食べておくのが吉です。

生理中の運動

運動に関してですが、生理中は決して運動をしていけない、というわけではありません。
ですが物理的に経血が漏れた際の汚れが気になるというのもありますし、貧血で脳にも血があまり巡ってない状態なので、激しい運動はせずにいた方が賢明です。
軽いウォーキング程度なら大丈夫です。
身体をあからさまに傾けるような激しい運動はあまり良くないです。
このように、普段から気をつけていて、生理になったらいつでも対応できるように冷蔵庫には常に沢山の食材を入れてバランス良くしておくなどの配慮をしていくと良いです。